校正の仕方

■文字の校正の基本   

チラシを作るに当たって、一番大切なことは『正しい情報を正しく載せる』ということです。
必ず間違っているところがある!という気持ちで校正していきましょう。

印刷後に誤字を発見…!なんてことにならないように、校正できっちり誤字・脱字を確認し、
文字が間違っていたら、丸で囲み、枠外に正しい文字を書きなおします。

 

■文字の校正ポイント   

●POINT1.できるだけ多くの人に見せる。
なんといっても、多くの人の目でチェックするのが一番。
自分達では気が付かなかった間違いを見つけてもらえる確立が高くなります。

 

●POINT2.見る時間帯を変える。
短い時間帯に何回見るよりも、一回時間をあけてから見るほうが、より多くの間違いを見つけることができます。
できれば時間をあけて何回かみなおした方がいいでしょう。
時間に余裕を持って作れば、校正にもゆとりが出てきますね。

 

●POINT3.逆さから読み返す。
にんげんは、ながれで もじを よんしでまうので、ちゅういが ひよつうです。
注意をしないと、上の文章みたいに文字が入れ替わっていても気が付かないことが結構あります。
名前を読みながらチェックすると、間違っているにもかかわらず気が付かないで通り過ぎてしまうことがあります。
文字を逆さから一文字づつチェックしていくと、読み流せないので文字の抜けや入れ替わりなどに気が付く確立が高くなります。

 

●POINT4.誤字になりやすい言葉を知っておく。
変換ミスや、誤字になりやすい文字、文字化けが起こりやすい言葉を知っておくと、
より高精度な校正ができます。
 

●POINT5.読み合わせ。
2人1組で行います。
ひとりが原稿を読み上げ、もうひとりがチェックすることで、
ダブルチェックができ、時間短縮にもなります。